Faculty Member details 教員紹介詳細

学歴

・日本赤十字看護大学　看護学部　看護学科　卒業
・日本赤十字看護大学大学院看護学研究科　修士課程修了

学部　担当科目

・更新中

研究テーマ

・臨床判断
・看護実践

主な経歴（職歴）

・秦野赤十字病院（看護師）
・日本赤十字看護大学看護学部（助教）
・日本赤十字看護大学さいたま看護学部（助教）

学会活動

・日本看護科学学会
・日本クリティカルケア看護学会
・日本看護学教育学会

社会活動

研究業績

【著書・論文・学会発表】
・川端龍人（2019）．クリティカルケア領域における看護師の先見性：思考と行動に焦点を当てて―．日本赤十字看護大学大学院修士論文
・川端龍人（2018）．【カンファレンスを活用した記録とアセスメントの指導】キーワードは「スリム化」「明確化」看護力向上につなげるカンファレンスの定着と活用．臨床看護記録．
・川端龍人（2016）．ICUにおいて生命を左右する治療の代理意思決定を行う家族の思い 家族の満足度に影響する要因．日本看護学会論文集．
・Tatsuhito Kawabata, Mari Shinohara, Kiyoko Abe, Hanae Miura, Ayako Okada（2023）．The trend of nursing intervention for patients with cardiovascular diseases as a secondary prevention in the society with COVID-19．26th East Asian Forum of Nursing Scholars．
・Mari Shinohara, Tatsuhito Kawabata, Hanae Miura, Kiyoko Abe, Ayako Okada （2023）．Theoretical framework for nursing intervention in behavior change for patients with cardiovascular diseases in the society with COVID-19．26th East Asian Forum of Nursing Scholars．
・川端龍人（2022）．クリティカルケア領域における患者の安全と療養を継続する熟練看護師の思考と実践．第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会．
・川端龍人（2019）．クリティカルケア領域における看護師の先見性：思考と行動に焦点を当てて．第39回日本看護科学学会学術集会