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学部学科

看護学部 看護学科

入学定員

100名

2025年度 学部入試日程

入試区分 出願期間(消印有効) 入試日 合格発表 入学手続
総合型選抜 2024年9月17日(火)
~2024年10月2日(水)
2024年10月6日(日) 内定者発表:2024年10月12日(土)
合 格 発 表:2024年11月1日(金)
2024年11月1日(金)
~2024年11月11日(月)
学校推薦型選抜(指定校) 2024年11月1日(金)
~2024年11月11日(月)
2024年11月17日(日) 2024年12月1日(日) 2024年12月1日(日)
~2024年12月9日(月)
学校推薦型選抜(公募制)
一般選抜Ⅰ期 2024年12月13日(金)
~2025年1月15日(水)
2025年1月23日(木) 2025年1月29日(水) 2025年1月29日(水)
~2025年2月4日(火)
一般選抜Ⅱ期 2025年1月16日(木)
~2025年2月18日(火)
2025年2月23日(日) 2025年2月28日(金) 2025年2月28日(金)
~2025年3月6日(木)

2025年度入試 選抜方法等

【総合型選抜】

募集人員

20名(専願制)

出願条件

【次の①の条件を満たし、かつ②~④のいずれかの条件を満たす者】      ①本学を第一志望とし、合格した場合、必ず入学する者(専願制) ②高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、及び2025年3月卒業見込みの者 ③通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2025年3月修了見込みの者 ④学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者 a.外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者 b.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 c.専修学校の高等課程(修業期限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 d.文部科学大臣の指定した者 e.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。) f.学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、その後、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者 g.本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに18歳に達する者

選抜方法(配点割合)

①基礎学力試験(計60分、2科目選択、計120点)マークシートによる択一問題
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「現代の国語・言語文化」「数学Ⅰ」「生物基礎」から2科目を選択して解答してください。 ・全ての科目の問題を配付しますので、試験開始後、問題を確認した上で、解答する科目を選択します。途中で科目を変更することもできます。 ・「現代の国語」は実用的な文章を除きます。「言語文化」は古文・漢文を除きます。 ・1科目50点です。なお、解答した2科目のうち、任意の1科目の得点を1.4倍とすることができます(得意科目傾斜配点制)。 試験中にどの科目を1.4倍とするかを選択してください(1.4倍とした科目は70点満点となります)。 ・選択しなかった場合、以下の優先順位に基づき傾斜配点を行います。
傾斜配点の優先順位…1位:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ 2位:現代の国語・言語文化 3位:数学Ⅰ 4位:生物基礎
・学力試験の結果、科目間で平均点に著しい差異が生じ、それが問題の難易度によるものと判断される場合、得点調整を行う事があります。                                      
②面接試験(個人面接、20分程度、100点)③書類審査(参考)出願書類(志望理由書や調査書等)を参考とします(点数化しません)。       【特待生チャレンジ】総合型選抜に合格し、入学手続きを済ませた者は、入学の権利はそのままに、検定料不要で、一般選抜Ⅰ期で実施する特待生制度(奨学金の受給権利の獲得)に挑むことができます(希望者のみ、任意)。 入試当日の試験は筆記試験のみ行います。それ以外の試験(書類審査・面接)は合格となった入試の成績を活用し、他の一般選抜Ⅰ期受験者と併せて特待生制度の適用を判定します。 【学校推薦型選抜(指定校)への振り替えについて】総合型選抜に出願登録を済ませ、受験前に学校推薦型選抜(指定校)への振り替えを希望する場合、所定の手続きを取ることで振り替えを認めます。詳細は入学試験要項を参照してください。

提出書類

・入学志願票 ・写真票 ・調査書(厳封) ・志望理由書

入試会場

本学会場

【学校推薦型選抜(指定校)】  

募集人員

45名(公募制と合わせて・専願制)

出願条件

推薦の有無や出願条件の詳細は、在籍校にご確認ください。

選抜方法(配点割合)

①基礎学力試験(計60分、2科目選択、計120点)マークシートによる択一問題
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「現代の国語・言語文化」「数学Ⅰ」「生物基礎」から2科目を選択して解答してください。 ・全ての科目の問題を配付しますので、試験開始後、問題を確認した上で、解答する科目を選択します。途中で科目を変更することもできます。 ・「現代の国語」は実用的な文章を除きます。「言語文化」は古文・漢文を除きます。 ・1科目50点です。なお、解答した2科目のうち、任意の1科目の得点を1.4倍とすることができます(得意科目傾斜配点制)。 試験中にどの科目を1.4倍とするかを選択してください(1.4倍とした科目は70点満点となります)。 ・選択しなかった場合、以下の優先順位に基づき傾斜配点を行います。
傾斜配点の優先順位…1位:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ 2位:現代の国語・言語文化 3位:数学Ⅰ 4位:生物基礎
・学力試験の結果、科目間で平均点に著しい差異が生じ、それが問題の難易度によるものと判断される場合、得点調整を行う事があります。                                      
②面接試験(個人面接、10分程度、50点)③書類審査(参考)出願書類(調査書や推薦書等)を参考とします(点数化しません)。       【特待生チャレンジ】学校推薦型選抜(指定校)に合格し、入学手続きを済ませた者は、入学の権利はそのままに、検定料不要で、一般選抜Ⅰ期で実施する特待生制度(奨学金の受給権利の獲得)に挑むことができます(希望者のみ、任意)。 入試当日の試験は筆記試験のみ行います。それ以外の試験(書類審査・面接)は合格となった入試の成績を活用し、他の一般選抜Ⅰ期受験者と併せて特待生制度の適用を判定します。

提出書類

・入学志願票 ・写真票 ・調査書(厳封) ・推薦書(本学所定用紙、出身学校長が作成し厳封されたもの)

入試会場

本学会場

【学校推薦型選抜(公募制)】(専願制)

募集人員

45名(指定校制と合わせて・専願制)

出願条件

【次の全ての条件を満たす者】 1 本学を第一志望とする者。 2 高等学校もしくは中等教育学校を2025年3月卒業見込みの者、または2024年3月に卒業した者で、出身学校長が推薦する者 3 出願時における、入学時から高校3年生1学期(2学期制もしくは中等教育学校はこれと同等のもの、2024年3月卒業者は卒業時)までの全体の学習成績の状況が3.0以上の者
ただし、3年生1学期(2学期制もしくは中等教育学校はこれと同等のもの)までの成績を記載できない場合は、調査書の備考欄等に理由を明記してください。(記入例:新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校のため、3年生1学期までの成績は記載不可。)
4 出願時における、入学時から高校3年生1学期(2学期制もしくは中等教育学校はこれと同等のもの、2024年3月卒業者は卒業時)までの欠席日数が公欠に該当する正当な理由を除き15日以内の者
ただし、3年生1学期(2学期制もしくは中等教育学校はこれと同等のもの)までの欠席日数を記載できない場合は、調査書の備考欄等に理由を明記してください。(記入例:新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校のため、3年生1学期までの欠席日数は記載不可。)

選抜方法(配点割合)

①基礎学力試験(計60分、2科目選択、計120点)マークシートによる択一問題
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「現代の国語・言語文化」「数学Ⅰ」「生物基礎」から2科目を選択して解答してください。 ・全ての科目の問題を配付しますので、試験開始後、問題を確認した上で、解答する科目を選択します。途中で科目を変更することも可能です。 ・「現代の国語」は実用的な文章を除きます。「言語文化」は古文・漢文を除きます。 ・1科目50点です。なお、解答した2科目のうち、任意の1科目の得点を1.4倍とすることができます(得意科目傾斜配点制)。 試験中にどの科目を1.4倍とするかを選択してください(1.4倍とした科目は70点満点となります)。 ・選択しなかった場合、以下の優先順位に基づき傾斜配点を行います。
傾斜配点の優先順位…1位:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ 2位:現代の国語・言語文化 3位:数学Ⅰ 4位:生物基礎
・学力試験の結果、科目間で平均点に著しい差異が生じ、それが問題の難易度によるものと判断される場合、得点調整を行う事があります。                                      
②面接試験(個人面接、10分程度、50点)③書類審査(参考)出願書類(調査書や推薦書等)を参考とします(点数化しません)。       【特待生チャレンジ】学校推薦型選抜(公募制)に合格し、入学手続きを済ませた者は、入学の権利はそのままに、検定料不要で、一般選抜Ⅰ期で実施する特待生制度(奨学金の受給権利の獲得)に挑むことができます(希望者のみ、任意)。 入試当日の試験は筆記試験のみ行います。それ以外の試験(書類審査・面接)は合格となった入試の成績を活用し、他の一般選抜Ⅰ期受験者と併せて特待生制度の適用を判定します。

提出書類

・入学志願票 ・写真票 ・調査書(厳封) ・推薦書(本学所定用紙、出身学校長が作成し厳封されたもの)

入試会場

本学会場

【一般選抜Ⅰ期(※特待生制度対象です)】

募集人員

30名(併願可)

出願条件

【次のいずれかの条件を満たす者】 ①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、及び2025年3月卒業見込みの者 ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2025年3月修了見込みの者 ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者 a.外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者 b.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 c.専修学校の高等課程(修業期限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 d.文部科学大臣の指定した者 e.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。) f.学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、その後、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者 g.本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに18歳に達する者

選抜方法(配点割合)

①学力試験(3科目、計320点満点、マークシートによる択一問題)      【必須】英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ(60分) 【選択】現代の国語・言語文化、数学Ⅰ・数学A、生物基礎から2科目を選択して解答してください(2科目で120分)。 ・「現代の国語」は実用的な文章を除きます。「言語文化」は古文・漢文を除きます。 ・数学Aのうち「数学と人間の活動」については、「二進法」および「倍数や約数」を出題範囲とします。 ・選択科目は全ての問題を配付しますので、試験開始後、問題を確認した上で、解答する科目を選択します。途中で科目を変更することもできます。 ・1科目100点です。なお、解答した3科目のうち、任意の1科目の得点を1.2倍とすることができます(得意科目傾斜配点制)。試験時間中にどの科目を1.2倍とするかを選択してください(1.2倍とした科目は120点満点となります)。 ・選択しなかった場合、以下の優先順位に基づき傾斜配点を行います。
傾斜配点の優先順位…1位:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ 2位:現代の国語・言語文化 3位:数学Ⅰ・A 4位:生物基礎
・学力試験の結果、科目間で平均点に著しい差異が生じ、それが問題の難易度によるものと判断される場合、得点調整を行う事があります。                                      
②面接試験(個人面接、10分程度、20点) ③書類審査(参考)出願書類(調査書)を参考とします(点数化しません)。

提出書類

・入学志願票 ・写真票 ・調査書(厳封)

入試会場

本学会場
静岡会場
※入試会場による有利・不利はありません。

【一般選抜Ⅱ期】

募集人員

5名(併願可)

出願条件

【次のいずれかの条件を満たす者】 ①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、及び2025年3月卒業見込みの者 ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2025年3月修了見込みの者 ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者 a.外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者 b.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 c.専修学校の高等課程(修業期限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、及び2025年3月31日までに修了見込みの者 d.文部科学大臣の指定した者 e.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。) f.学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、その後、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者 g.本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに18歳に達する者

選抜方法(配点割合)

①学力試験(2科目、計220点満点、マークシートによる択一問題)      【必須】英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ(60分) 【必須】現代の国語・言語文化(60分) ・「現代の国語」は実用的な文章を除きます。「言語文化」は古文・漢文を除きます。 ・1科目100点です。なお、解答した2科目のうち、任意の1科目の得点を1.2倍とすることができます(得意科目傾斜配点制)。試験時間中にどの科目を1.2倍とするかを選択してください(1.2倍とした科目は120点満点となります)。 ・選択しなかった場合、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱを傾斜配点の対象とします。 ②面接試験(個人面接、10分程度、20点) ③書類審査(参考)出願書類(調査書)を参考とします(点数化しません)。

提出書類

・入学志願票 ・写真票 ・調査書(厳封)

入試会場

本学会場

全ての入試区分において、卒業後の年数経過等の理由により「調査書」が提出できない場合は、【入学試験要項】の出願書類のページを参照してください。

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【その他学部入試情報については各ページをご覧ください】

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